TOPページ > 保険業界の内情と不払いに関する提言 >アフターフォローのバディ制度で支払い漏れを防げ!
今回は生命保険会社の不払い(支払漏れ)問題の解決方法について私から提案させていただきます。ずばり『保険管理(アフターフォロー)のバディ制度』をつくることです。これは、保険契約取扱者(担当者)にもう一人契約管理担当者=バディ(仮称)を登録し二人一組でお客様のアフターフォローを行う制度です。
入社一定期間3年~5年以下の営業員の取扱契約には基本的に契約管理者=バディ(仮称)を登録し二人でアフターフォローを行います。契約管理者には基本的にはその営業員のチーム長(班長・グループ長・マネージャー呼称は各社様々です)がなり、万が一その契約取扱者が退職した場合には新たに入社3年~5年のチーム員を契約管理担当として登録し今後の見直しも行わせます。
また5年以上勤務で会社の所定の規定をみたした営業員には5年以下の営業員の契約管理担当者=バディ(仮称)になれる資格を与えます。この5年以上の営業員の取扱契約にも契約管理担当者=バディ(仮称)は登録しますが、この場合の契約管理担当者には5年以下の営業員を登録します。
これにより契約取扱者が仮に退職してもお客様には常に担当者がいるという状況になります。また入社の浅い営業員はベテラン営業員と仕事をすることにより経験やスキルを身につける事ができます。ここで重要なのは契約担当を複数登録するだけでなく実際に訪問、メール、電話等でお客様に『私たちが担当です』とちゃんと伝える事が重要です。
つまり、お客様が入院等の保険事故に遭遇した場合に相談する担当者がいないという最悪の事態を避けることによって支払い漏れを回避できることに加えて、営業職員の育成問題にも効果を発揮することが想定されます。