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自動車保険の基礎

車両保険とは

車両保険とは、車両にかける保険、つまり「自分の車の損害を補填する」ためのものです。車両保険はどこまで車の被害を補填するかという観点から次の二つにわけることができます。

一般タイプ ・・・あらゆる車両の損害をカバーします。自分で電柱に追突しての自損事故や、相手の特定できないあて逃げの時も、車両に受けた損害を補償します。

車対車+A・・・ 車対車の事故による車両の損害の補償にプラスして、災害による車両の損害や盗難(A)にも対応します。ただし、自損事故や相手の特定できない事故の場合は適用しません。 「A」とは、正式には車両危険限定担保特約と言い、車を走行させた時以外に起こりうる危険を意味しています。

以下のような場合、車両保険の保険金は支払われません。 戦争、変乱、暴動、天災および原子力により生じた損害 本人または家族などの故意、または極めて重大な過失※による事故 。 また無免許、酒酔い、麻薬等の運転および闘争、自殺、犯罪行為により、被保険者に生じた損害 欠陥、摩滅、腐触、さび、その他自然の消耗や、故障によるもの 自動車修理業、駐車場業、給油業、洗車業、自動車販売業、陸送業等自動車を取り扱う事業の者が、被保険自動車を業務として受託している間の事故など も保険金は支払われません。

※ 極めて重大な過失とは、直接事故の原因となりうる過失で、通常の不注意等では説明のつかない行為 です

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