自動車保険の基礎-自動車保険の評判・口コミも掲載

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自動車保険の基礎

そもそも保険とは

私たちは普段から危険に備え、貯蓄など備えをします。しかし、危険とは偶発的なものであり、備えの有無にかかわらず不意に襲いかかってくるものです。病気やケガ、事故、死亡、さらに火災、台風、地震などの災難に対し、個人で対応するのではなく社会的に共同システムとして対応するのが保険制度なのです。

危険にさらされている人々から一定の保険料を集めて積み立て、危険に遭った人が出たら、積立金の中から保険金を支払い保障するというのが、保険制度のしくみです。 保険は掛け金の保険料が個々の家計規模にあわせて任意に選べ、少額の負担で、さらに保険は、保険料を支払いはじめた直後から保障が約束され、その額は保険料に比べればはるかに高額です。つまり保険は、危険に備える制度として優れているといえるでしょう。

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自賠責保険と任意保険

自動車保険は、法律で加入が義務付けられている『自賠責保険』と運転手がそれぞれ選んで加入する『任意保険』の2種類に分けられます。 自賠責保険は公道を走るすべての自動車が加入しなければならない保険で、死亡時の補償金額最高3000万円、後遺障害に対しては最高4000万円の支払いまでであり、数億円にもなる近年の高額賠償にはとても対応しきれないのが現状です。

このような自賠責保険だけでは対応できない事故の多様性と高額な賠償額に備えるために加入しているのが、任意保険なのです。自動車保険と一般的に呼ばれているのはこの任意保険のことです。 保険金は加害者・被害者いずれからも請求ができます。保険金が支払われないのは自賠責保険の保険契約者や被保険者が悪意で他人を死傷させたケースということになります。

よって被保険者(加害者)には保険金が支払われませんが、事故の被害者が保険会社に直接、保険金の請求をすることで、補償を受けることができるようになっています。 なお、保険金の請求期限は2年で、それを過ぎると時効となる点には留意が必要です。

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等級制度とは

等級というのは、自動車保険の割り引きや割り増しを表す基準のことです。通常等級の料率は「ノンフリート等級別料率」と呼ばれていて、ノンフリートとは車の所有台数が9台以下の契約のことをいいます。

また、等級は無事故を続けることで料率が下がっていくので「無事故割り引き」と呼ばれる場合もあります。 始めて任意保険を契約する時には6等級からスタートし、無事故を続けると、毎年1等級ずつ上がっていきます。割り引き率が増えて保険料が下がる仕組みになっています。無事故を続けると、毎年1等級ずつ上がっていき割り引き率が増えて保険料が下がる仕組みになっています。

事故を起こすとその翌年の自動車保険契約の等級は、3等級ダウンします。1等級になると自動車保険契約を引き受けてもらえなくなることもありますしので注意しましょう。保険を使わなければ1等級上がるはずのものが3等級下がりますから、次年度契約は4等級も開くことになり、割引率からすると30%も違ってきますので、注意が必要です。

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特約とは

特約とは、一言でいうと主契約に付加して保障内容を充実させるオプション部分のことです。保険は、本体といえる主契約とオプションと保険というと色々な保障や条件が付いて複雑に思えますが、構成はいたってシンプルです。自動車保険には多種多様な特約があり、保険会社によりその内容もすこしずつ異なっています。

ところが特約だけの契約はできませんが主契約に複数付加することができます。商品によっては保険期間の途中で付加することもできます。 特約は、主契約より更に数多く多種多様なものが存在し、この特約部分を主契約に付加することで、あらゆる人のニーズに対応する自動車保険が組めることとなります。 とにかく保険が複雑だと思ったら、まず何が主契約か抑えます。主契約が自分の要望に合うものか検討しましょう。残りはオプションですから、取り外しが出来るものです

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任意保険とは

任意保険とは言葉の示すとおり、車の所有者が任意で加入できる保険です。自賠責だけでは担保出来ない部分(車の修理代や運転者のケガ・ぶつけて壊してしまった他人の持ち物の修理代等)を担保する保険になります。

任意保険の中にはいろいろな担保種目があり、個別に加入することもできますが、一般的にはセットで加入します。このカテゴリーでは各担保種目ごとにどのような補償内容なのかを解説していきます。

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対人賠償保険とは

対人賠償責任保険は、自動車事故で他人(相手の車の搭乗者、歩行者、同乗者)を死傷させたとときに支払われます。ここでは自賠責保険(強制保険)でカバーできない不足分が支払われます。尚契約保険金額は被害者1名ごとの保険金額となります。

他人を死傷させてしまったときは、まず自賠責保険(強制保険)から支払われますが、自賠責保険(強制保険)の死亡補償は3000万円、傷害補償は120万円までです。人の命に関わることは、補償金額どれくらいになるか分からないので、補償金額を無制限に設定することをお勧めします。

他人には、自分の配偶者や子供などの家族は含まれません。自動車保険では、配偶者や子供は自分側になります。ですから家族を自分の車(契約車両)で死傷させても運転者は補償の対象となりません。

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対物賠償保険とは

物賠償責任保険は、自動車事故で他人の車、建物など物に損害を与えたときに支払われる保険です。他人には、自分の配偶者や子供などの家族は含まれません。そのため、自分の親の家を壊したときなどは補償の対象となりません。 何故なら他人のための保険ですから、被保険者本人の財物はもちろん、その車を運転している人の父母や配偶者や子供が所有・使用あるいは管理している財物に対しての損害は対象にはならないのです。

また、対人賠償責任保険と同様、被保険者が支出した示談交渉のための費用や裁判時の争訟費用なども保険金の支払い対象となり、対物賠償保険の保険金額の枠外で支払われます。

なお、被保険者が酒酔い運転や無免許運転で対物事故を起こし、被害者の財産を破損させた場合も保険金が支払われます。

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自損事故保険とは

自損事故保険とは、単独で自動車事故を起こし、自賠責保険や政府の保障事業でてん補されない場合に、保険金が支払われるものです。対人賠償保険に加入すると自動的にこの補償がセットされます。 保険金の支払い限度額は死亡の場合、1,500万円。後遺障害の場合は後遺障害の等級によりますが、最大で1,500万円となります。

ケガをした場合の治療は被保険者1名につき100万円を限度として、入院については1日6,000円、通院については1日4,000円がでます。 支払われる各種の保険金は、すべて定額払いとなりますが実際の損害額が支払われるわけではありません。ただし社会保障からの給付や、ほかに該当する各種の給付金などとは関係なく保険金が支払われます。 なお、被保険者の重大な過失による事故はもちろん、無免許運転や酒酔いなどの影響での傷害などでは、保険金が支払われません。

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無保険車障害保険とは

この保険の被保険者となるのは、自動車保険の契約時に明記された記名被保険者のほか、その配偶者、同居の親族(下宿などの子供含む)などです。また、被保険者の父母が損害を被った場合も対象となりますが、被保険者の重大な過失による事故はもちろん、無免許運転や酒酔いなどの影響での傷害などは、保険金が支払われません。

この保険は交通事故で死亡したとか、後遺障害を被った場合で、本来なら事故の相手方に損害賠償請求ができるにもかかわらず、相手方の自動車に対人賠償保険などが契約されていない場合に、保険金が支払われる保険です。無保険車障害保険は、対人賠償保険に加入すると、自動的セットされる補償です。 当て逃げされたり、相手が保険に入っていない場合の事故で死亡や後遺障害を負った場合にも支払われます。この保険は対人賠償が無制限で付保されている場合は自動的に2億円付保されます。

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搭乗者障害保険とは

搭乗者傷害補償保険は、その車に搭乗している人すべてのケガや死亡に対応します。運転者本人や家族なども含めて補償されます。つまり自動車事故によって、契約している車に乗車中の運転者および同乗者が、死亡または負傷を被った場合に、定額の保険金が支払われるのです。

尚人身傷害補償保険など、ほかの保険とは別に支払われます。 例えば、相手の車の過失が100%で自分に過失がない状態で傷害を受けた場合、相手の自動車保険からの支払い保険金以外にも、自分の搭乗者傷害補償保険からも保険金が支払われるのです。

この保険は、保険金を請求しても等級には影響しませんので、安心して請求出来ます。自分の保険を使うと等級が下がって保険料が上がってしまうと勘違いをしないようにしてください。 また、他車との事故だけでなく、自分のクルマのドアで指を挟んだ時なども保険金の支払い対象になりますので請求を忘れないようにしましょう。

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人身傷害保険とは

人身傷害補償保険は1998年から保険会社各社によって販売されております。保険の対象となる範囲も幅広いので、契約者とその家族が、契約自動車に搭乗中はもちろん、他の車に搭乗中、または歩行中の事故でも、この保険の対象となります。

また、通常は相手方との示談が成立してからでなければ保険金を受け取ることは出来ませんが、人身傷害保険の場合、契約している保険会社の支払い基準にしたがって、示談の結果を待たずに保険金を受け取ることも可能です。 この保険は、契約車両の搭乗者、または被保険者が他の車を運転中に自動車事故で死傷したとき、過失割合、相手からの賠償金の有無にかかわらず契約の保険金額が支払われます。

人身傷害補償保険には幾つかのタイプがありますが償対象を家族までかつ車外の事故までにすると、対人賠償責任保険で補償されない車を運転中に歩行中の家族を引いてしまったときなどの家族の補償も受けられます。

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車両保険とは

車両保険とは、車両にかける保険、つまり「自分の車の損害を補填する」ためのものです。車両保険はどこまで車の被害を補填するかという観点から次の二つにわけることができます。

一般タイプ ・・・あらゆる車両の損害をカバーします。自分で電柱に追突しての自損事故や、相手の特定できないあて逃げの時も、車両に受けた損害を補償します。

車対車+A・・・ 車対車の事故による車両の損害の補償にプラスして、災害による車両の損害や盗難(A)にも対応します。ただし、自損事故や相手の特定できない事故の場合は適用しません。 「A」とは、正式には車両危険限定担保特約と言い、車を走行させた時以外に起こりうる危険を意味しています。

以下のような場合、車両保険の保険金は支払われません。 戦争、変乱、暴動、天災および原子力により生じた損害 本人または家族などの故意、または極めて重大な過失※による事故 。 また無免許、酒酔い、麻薬等の運転および闘争、自殺、犯罪行為により、被保険者に生じた損害 欠陥、摩滅、腐触、さび、その他自然の消耗や、故障によるもの 自動車修理業、駐車場業、給油業、洗車業、自動車販売業、陸送業等自動車を取り扱う事業の者が、被保険自動車を業務として受託している間の事故など も保険金は支払われません。

※ 極めて重大な過失とは、直接事故の原因となりうる過失で、通常の不注意等では説明のつかない行為 です

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