「告知義務緩和へ」法改正の動き-自動車保険の評判・口コミも掲載

会社概要お問い合わせ

TOPページ > 保険金不払いにせまる>「告知義務緩和へ」法改正の動き

保険金不払いにせまる

「告知義務緩和へ」法改正の動き

自動車保険不払い問題を受けて、保険法の改正を審議している法制審議会は保険加入時に 契約者が保険会社に対し健康状態や病歴などを申告する「告知」ルールの変更を柱とする法案を まとめていることが発表されました。法制審議会は2008年2月にも最終案をまとめる方針で、 法務省は2008年中に国会での法案提出を目指しています。

この法案では、契約者保護の観点から、自分が告知した内容について一方的に責任をおう従来の「告知義務」方式から、保険会社の質問したことだけに答えればいい「質問応答義務」方式 に保険契約方法を改める事などが盛り込まれています。

現在、保険契約の際は、告知書の質問事項に対して記入するという方式を採用しています。しかし契約者が重大な事項だと認識せず、保険会社に聞かれなかったら答えなかったということも たびたび起こっていて、これに対して、「契約時に隠していた」という理由で保険会社が 保険金を支払わない可能性もあるのです。 そのような観点から今回の法改正は契約者の立場を守るためには重要な法改正になっていくことでしょう。

TOPページへ